JCI 公益社団法人泉大津青年会議所

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泉大津青年会議所について

 

委員会事業方針

六十五周年実行委員会

委員長 竹谷 拓

 

◎事業方針

1958年に150番目の青年会議所として泉大津青年会議所は誕生しました。泉大津市・忠岡町を明るい豊かなまちにするため創立され、本年に創立六十五周年という大きな節目を迎えます。私たちは、先輩諸兄姉の築いてこられた伝統や歴史があるおかげで、各種団体と地域の皆様に長年支え続けて頂きながら活動しております。青年会議所運動を含む社会全体が日々変化する世の中で、これからも皆様と一緒に歩みを進めていくには、皆様との関係性をより強固にし、つながりを継続して発展させることが必要です。
 
まずは、創立六十五周年という節目で先輩諸兄姉や行政含む各種団体の皆様へ感謝の気持ちを伝えるために、六十五周年式典を開催することで、今まで支えて頂いた皆様と今後のJCI泉大津としての方向性を共有し、信頼関係を構築していきます。そして、JCI泉大津の今後の方針を示すために、六十周年時に策定した中長期ビジョンをブラッシュアップし発表することで、会員だけでなく先輩諸兄姉や各種団体と協力体制を築いてまいります。さらに、私たちの活動範囲である泉大津市・忠岡町をより一層盛り上げ、まちを継続して発展させるために、JCI泉大津が各種団体同士を引き合わせる潤滑油となり連携を取り、当委員会だけに限らず、他の委員会とも協力し合い、各種団体と関わる1つの事業を成功させることで、会全体そして各種団体同士が結びつくように記念事業を実施いたします。
 
六十五周年実行委員会は、恩を未来につなげる六十五周年式典と記念事業の実施に取り組みます。当委員会は今の泉大津青年会議所内では今後を担う若い会員が多く構成された委員会になります。これまで先輩諸兄姉に支えられながら行ってきた事業を、今度は私たちが中心となり発信していくことになります。これまで教えられてきたことを活かし六十五周年式典と記念事業を含む全事業を成功させ、それを糧に未来につなげていくことが、本年度のスローガン「未来につなぐ恩送り」になると確信し、委員会を運営してまいります。
 

◎事業計画

1.恩を未来につなげる六十五周年式典の実施

2.会員交流の深化による人財育成と会員拡大

3.恩を未来につなげる六十五周年事業の実施

4.来日事業の窓口

5.OB合同事業の窓口

6.京都会議ロムナイトの設営

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