委員会事業方針
青少年育成委員会
委員長 青山 和弘
◎事業方針
近年、インターネットやSNSの発展により、誰とでも気軽にコミュニケーションが取れ、必要な情報も簡単に得られる時代となりました。しかしその反面、日常生活で他者と顔を合わせて会話する機会は減少しているのではないでしょうか。子どもの成長において、対面での会話は相手の表情や仕草を感じ取り、思いやりや感受性を育む大切な機会です。また、人との関わりの中で礼儀や礼節を学び、身につけていくことは、心の成長を支えるうえで欠かせません。インターネット上の情報には正しいものも誤ったものも存在します。だからこそ、自ら考え、行動し、情報を見極める力が求められます。対面での会話やつながりを通じて、互いを理解し合い、思いやりを持って行動できる青少年の育成が必要です。
まずは、本年で29回目を迎えるわんぱく相撲泉大津場所を開催することで、勝つことの喜びや負けることのくやしさを経験するとともに、相手を認め敬意をはらうことで礼儀や礼節を学んでもらいます。そして、その貴重な経験から学ぶことのできる踏み出す勇気、応援してくれる家族や仲間への感謝、このような経験を自ら体感することにより勝敗以上の思いやりや心身の成長を促します。さらに、夏季には子供たち同士でコニュニケーションを取り、人とつながることの大切さを学んでもらうために、日常とは異なる環境の中で仲間と協力し行動することで、気遣いや思いやりの心を育む機会を提供します。進んで考え行動し、仲間と乗り越えることの達成感が自信になり率先して行動できるきっかけとなるような事業を構築いたします。
これからの未来を担う子供たちは今後の人生で困難や苦難を乗り越え成長していきます。子供たちが自ら気づき動き出し、物事に取り組むことにより今後の成長に大きく影響すると信じ、楽しみながら学びや知識を得ることのできる一助となるよう努めます。そして、委員会メンバーの意識向上を目指し、青少年育成委員会が事業を通し成長するとともに、泉大津青年会議所のさらなる発展を目指し、邁進してまいります。
◎事業計画
1. まちづくりの基礎となる会員拡大
2. わんぱく相撲泉大津場所の開催
3. 青少年育成事業の実施
4. 異業種交流会の実施
5. 卒業式への協力